大手Q&AサイトやSNS上では、「洗剤を切らして柔軟剤だけで洗ったら大変なことになった」という実体験が多数報告されています。
「洗剤がないので柔軟剤を倍量入れて洗濯した。洗い上がりはすごく良い匂いがしたが、バスタオルで体を拭いた瞬間、なんとも言えない生臭い油の臭いが漂って愕然とした」(20代・一人暮らし会社員)
「自動投入の設定を誤り、数週間にわたって柔軟剤のみで洗っていた。家族の白いTシャツの襟元が次々と灰色にくすみ、何度洗ってもベタつきが取れなくなって専門のクリーニングに出す羽目になった」(40代・主婦)
現場の声から浮き彫りになるのは、「柔軟剤の強い香りが汚れの存在を隠蔽してしまう」という錯覚の罠です。見た目や香りで清潔になったと誤認しやすい点が、柔軟剤単独洗濯の最大の盲点といえます。