放置はシミの元!日焼け後のケアは72時間で決まる?プロが教える緊急対処法

放置はシミの元!日焼け後のケアは72時間で決まる?プロが教える緊急対処法

放置はシミの元!日焼け後のケアは72時間で決まる?プロが教える緊急対処法とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

日焼けはホームケアで対処できる軽度のものから、専門医による医療処置が必要な重度のものまでグラデーションが存在します。自己判断で放置すると、傷跡や深刻な皮膚障害を残すリスクがあります。

以下のような症状がみられる場合は、迷わず皮膚科を受診してください。

  • 患部に水ぶくれ(水疱)がポツポツと、あるいは広範囲にできている
  • 痛みが非常に強く、服が触れるだけでも耐えられない、または眠れない
  • 悪寒、発熱、頭痛、吐き気、全身のだるさなど、熱中症や全身症状を伴っている
  • 冷やしたり市販薬を塗ったりしても、3日以上強い赤みや腫れが引かない
  • 顔全体がパンパンに腫れ上がっている

特に水ぶくれは、医学的には「中等度以上の火傷(第2度熱傷)」に該当します。水ぶくれを自分で潰してしまうと、そこから細菌が入り込んで化膿し、痕が残る可能性が跳ね上がります。医療機関では適切なステロイド外用薬や抗生剤軟膏、鎮痛剤の処方が受けられるため、早期の治癒が期待できます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。