別府大分毎日マラソンは高低差が少なく記録が出やすい「高速コース」として知られていますが、決して難易度が低いわけではありません。うみたまご前をスタートし、別府湾沿いの国道10号を進んで大分市街地へ向かうルートは、時に強い海風がランナーを苦しめます。
さらに、一般参加ランナーを含めて制限時間が3時間30分と極めて厳しく、コース各所に設定された別大マラソン コース 関門はランナーにとって大きなプレッシャーとなります。今大会でも中盤以降のペース配分を誤り関門制限に阻まれるランナーが続出するなど、エリート大会ならではの厳格さと緊張感が漂っていました。