箸袋で箸置きを30秒!プロが教える簡単折り方5選と完璧マナー

箸袋で箸置きを30秒!プロが教える簡単折り方5選と完璧マナー

箸袋で箸置きを30秒!プロが教える簡単折り方5選と完璧マナーの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

カジュアルな飲み会や女子会、合コンなどで席を盛り上げたいときは、ひと工夫加えたデザイン系の折り方が絶大な威力を発揮します。折り紙の要領を取り入れた、思わず「それどうやって作ったの?」と聞かれる人気バリエーションを厳選しました。

① リボン型|女性ウケ抜群のキュートな立体感

写真映えするリボン型は、食事会の雰囲気を一気に華やかにします。
【折り方】
箸袋を細長く半分に折り、中央で一度交差させて輪を作ります。交差した中心部を蛇腹に小さく折り縮め、裏から端を巻きつけて留めることで、中央がキュッと締まった立体的なリボンが完成します。中央の窪みに箸がぴったり収まります。

② 富士山型|縁起が良くお祝いの席にも最適

日本の象徴である富士山を模したデザインは、季節を問わず喜ばれる鉄板ネタです。
【折り方】
箸袋を正方形に近い比率になるよう折り返し、三角屋根を作るように左右を斜め下に折り下げます。下部の余白を内側に折り込んで台形を作り、頂点部分を少しだけ山折りにして「雪化粧」を表現すると、見事な富士山の完成です。

③ ハート型|カジュアルな席でのアイスブレイクに

親しい友人同士の飲み会やデートの席で盛り上がるデザインです。
【折り方】
箸袋を横半分に細長く折り、さらに縦半分で折り目をつけて中心線を決めます。中心線に沿って左右を斜め上に跳ね上げ、L字型に近い形を作ります。上部に飛び出た角の先端を裏側へ小さく折り込むことで、丸みのあるハートの輪郭を描き出せます。

④ 鶴(祝い鶴)型|おめでたい雰囲気を演出する簡単アレンジ

本格的な折り鶴は細長い箸袋では難しいものの、首と尾を簡略化した「簡易鶴」なら30秒で作れます。
【折り方】
箸袋を細長く折った後、斜めに折り返して鶴の首と頭を作り、反対側を斜め上に跳ね上げて尾に見立てます。胴体部分を少し広げて安定させれば、凛とした祝い鶴の箸置きになります。

⑤ 舟(帆掛け船)型|安定感抜群のクラシックスタイル

舟型の箸置きは接地面が広く、重みのある塗り箸でもぐらつかない機能性が魅力です。
【折り方】
箸袋の両端を三角に折り込み、中央に向かって上下のフチを折り返して舟の胴体を作ります。裏返して中央を軽く開くことで、水面に浮かぶ小舟のような安定した箸置きに仕上がります。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。