高校野球グローブ規定2026最新!試合Ngを防ぐ色と紐の罠

高校野球グローブ規定2026最新!試合Ngを防ぐ色と紐の罠

高校野球グローブ規定2026最新!試合Ngを防ぐ色と紐の罠の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

Q1:グラブを使い込んで色が落ち、白っぽくなってしまった場合は規定違反になりますか?
A1:激しい使用による経年劣化や色褪せ、泥汚れによって元の色が薄くなった場合、即座に没収されることは稀です。しかし、投手のグラブが極端に色落ちして白やグレーに見える状態まで放置されていると、ボールの視認性を損なうとして審判員から保革油(オイル)による色の補正を指示されることがあります。日頃から同色のカラーオイル等で適切にメンテナンスを行うことが求められます。

Q2:外野手用グラブを投手がそのまま使って登板することはルール上可能ですか?
A2:外野手がマウンドに緊急登板するケースは多々ありますが、外野手用グラブの仕様が「投手用規定」を満たしているかどうかが分かれ目となります。グラブ本体と紐の色が異なっている場合や、ウェブの隙間からボールの握りが丸見えになるデザインの場合、審判からグラブの交換を求められます。内外野を兼任する可能性がある選手は、あらかじめ投手規定(紐も同色、隙間のないウェブ)に準拠したグラブを選んでおく必要があります。

Q3:キャメルカラーのグラブに黒いオイルを塗ってグラデーションをつけるのは違反ですか?
A3:明確なルール違反(不正加工)と判定される可能性が極めて高いです。高校野球では「単一色」が義務付けられており、意図的に捕球面や背面の色をオイルで染め分けてツートンカラーのように見せる加工は、用具の変造とみなされます。審査で指摘された場合、そのグラブは大会期間中に二度と使用できなくなります。

Q4:バッティング手袋をつけたまま守備グラブを着用することは認められていますか?
A4:守備用手袋の着用は認められていますが、バッティング手袋を守備時に代用する場合、手袋の色規定(白または黒の単色、ロゴ制限など)を高野連の守備手袋基準に合致させる必要があります。派手なカラーのバッティンググローブを手首から露出させた状態で守備に就くことは禁止されています。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。