パッチワークとは?キルトとの違いや初心者の作り方を徹底解説

パッチワークとは?キルトとの違いや初心者の作り方を徹底解説

パッチワークとは?キルトとの違いや初心者の作り方を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

作品作りの根幹となるのが、ピース同士を縫い合わせる「ピースワーク」です。手縫いでもミシンでも、以下の基本ステップを守ることが美しい仕上がりへの近道です。

ステップ1:型紙に沿って布を正確に裁断する
出来上がり線の周囲に、均一に「縫い代(一般的には7mm)」をとって裁断します。

ステップ2:ピースを縫い合わせる(ピースワーク)
中表に合わせて待ち針で固定し、端から端まで正確に縫い進めます。手縫いの場合は「ぐし縫い(細かい並縫い)」を基本とし、角の合わせ目では一針返し縫いを入れると強度が上がります。ミシンで縫う場合は、押さえ金の端を目安にして縫い代の幅を一定に保つのがコツです。

ステップ3:アイロンで縫い代を倒す
1枚縫い合わせるごとにアイロンをかけ、縫い代を片側に倒します(基本は濃い色の布側へ倒すと表に透けにくくなります)。このアイロンがけを丁寧に行うことが、全体の歪みを防ぐ最大のポイントです。

ステップ4:キルティングとパイピング仕上げ
表布・キルト芯・裏布を重ねてしつけをかけ、模様の輪郭や格子のラインに沿って落としキルトやキルティングステッチを施します。最後に周囲をバイアステープでくるんで端処理をすれば完成です。

「布の組み合わせに迷う」「型紙を作るのが大変」という未経験者は、必要な材料とカット済み布がセットになった初心者向けキットを活用すると、手軽にコースターやポーチ作りから始められます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。