2歳児が夢中になる11月製作の秘密!映える壁面アイデアと指導案

2歳児が夢中になる11月製作の秘密!映える壁面アイデアと指導案

2歳児が夢中になる11月製作の秘密!映える壁面アイデアと指導案に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。最新情報を求める方は必見です。

Q1:子どもたちが拾ってきたどんぐりから虫が出てこないようにする最も確実な方法は?
A1:持ち帰ったどんぐりを水洗いして汚れを落とした後、鍋で沸騰させたお湯に入れて3〜5分間煮沸するのが最も確実です。水に浮いてくるどんぐりは内部が空洞化(虫食い)しているため、その場で取り除いて処分してください。煮沸後はタオルで水気を拭き取り、新聞紙の上などで2〜3日間しっかり乾燥させます。加熱器具が使えない園では、冷凍庫で48時間以上冷凍する方法でも同様の殺虫効果が得られます。

Q2:2歳児が絵の具や糊で手が汚れるのを嫌がり、製作に参加しようとしません。
A2:2歳前後は触覚過敏が一時的に強まる時期でもあり、手の汚れに対する不快感は正常な発達反応です。無理に触らせると製作自体が嫌いになってしまうため、濡れ雑巾を子どものすぐ横に置き「汚れたらいつでも拭いていいよ」と安心感を与えてください。また、スタンプの持ち手を長めに加工したり、ジッパー付き密閉袋に画用紙と絵の具を入れて外側から叩かせる技法を採用するなど、直接触れずに色彩の変化を楽しめる工夫から段階的に進めましょう。

Q3:11月の壁面飾りを翌月(12月)のクリスマス仕様へスムーズに切り替えるコツは?
A3:ベースとなる背景(大きな木や丘のライン)を共通にしておくのが現場の知恵です。11月に「秋の紅葉した大木」として使用したクラフト紙の樹木は、葉っぱを取り除いて綿(わた)を乗せ、夜空の背景を足すだけで、一瞬にして12月の「雪降るモミの木・クリスマスツリー」へと転用できます。すべてをゼロから作り直さない環境構成を組むことで、保育者の事務負担を劇的に削減できます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。