Q1:縦長封筒で切手を2枚貼る際、横に並べて貼るのはマナー違反ですか?
A1:日本郵便の規定上、縦長封筒の切手貼付枠は「縦7.0cm×横3.5cm」と縦長に定められています。切手を左右に並べてしまうと横幅が3.5cmを超過し、消印機の読み取りエリアからはみ出す可能性が高くなります。機械処理のスムーズさと美観の両面から、縦長封筒では必ず「上下の縦並び」で貼付してください。
Q2:手元にある「84円切手」を2026年の定形郵便で使う場合、どう組み合わせるのが正解ですか?
A2:2026年現在の定形郵便料金(50g以内)は110円です。84円切手を使用する場合、不足分の26円を追加する必要があります。最もスマートなのは「84円切手+26円切手(20円切手+6円分など)」の組み合わせですが、枚数が3枚に増えて貼付エリアを圧迫する場合は、郵便局窓口で手数料(1枚につき5円)を支払って110円切手1枚に交換してもらうのが最も確実です。
Q3:切手を重ねて貼ってしまっても郵便物は届きますか?
A3:切手同士が一部でも重なって貼られていると、額面や偽造防止の特殊印刷が隠れてしまい、正しい料金として認識されません。最悪の場合、「料金未納」と判断されて返送される恐れがあります。複数枚貼る際は、切手同士の縁が重ならないよう、1〜2mm程度の隙間を空けて平行に貼るのが正しい貼り方です。