Q1:スクリーンタイムのパスコードを何度も間違えるとどうなりますか?
A1:連続してパスコードを誤入力すると、「1分後にやり直してください」「5分後」「15分後」「60分後」と再試行までの待ち時間が指数関数的に増加します。最終的には完全に端末がロックされ、管理者のPCから再設定を行わない限り操作不能となります。また、誤入力の回数やロック発生の事実はMDMサーバー側へ通知されます。
Q2:自宅のWi-Fiやスマートフォンのテザリングを使えば学校にバレませんか?
A2:バレます。端末内には常駐型のローカルエージェント(Webフィルタリングソフト)が組み込まれているため、接続しているネットワークに関係なく、端末が発信したすべてのURLリクエストが端末内で審査・記録されます。自宅でアクセスした履歴も、次にインターネットへ接続した際にまとめて管理サーバーへアップロードされます。
Q3:画面録画やAirDropを使って友達からゲームを受け取る裏ワザは使えますか?
A3:使えません。学校端末の監視プロファイルでは、AirDrop機能の送受信が無効化されているのが一般的です。また、仮に受信できたとしても、App Storeを経由しないアプリ(ipaファイル)の実行はOSレベルで禁止されているため、インストールしてプレイすることは不可能です。
Q4:一度初期化して再起動画面から進まなくなりました。先生にバレずに直せますか?
A4:自力で隠密に直す方法はありません。再アクティベーションには学校のApple School Managerが発行する組織認証が必要となるため、教育委員会のシステム管理者に連絡してプロファイルを再配布してもらう必要があります。そのまま学校に持参して事情を正直に説明する以外の解決策はありません。