岡田紗佳のキャリアは、ファッション界からスタートしました。2011年に名門ファッション誌『non-no』のオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとしてデビュー。青山学院大学国際政治経済学部を卒業するなど、知性派としても頭角を現します。
その後、趣味であった麻雀の腕前を本格的に磨き、2017年に日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格。プロ雀士としての第一歩を踏み出しました。さらに2019年、競技麻雀の最高峰である「Mリーグ」に新設されたチーム「KADOKAWAサクラナイツ」からドラフト指名を受け、最年少Mリーガーとして加入します。
モデルとの兼業に対する当初の懐疑的な声を跳ね返すように、公式戦で最高難度の役満「九蓮宝燈(チューレンポウトウ)」をアガるなど、実力で数々の劇的な勝利を記録。容姿だけでなく、勝負に対するストイックな姿勢と的確な打牌選択によって、麻雀界に不可欠なトッププレイヤーとしての地位を確立しました。