コンビニコーヒー量比較!実測で判明した一番多い店とコスパの真実

コンビニコーヒー量比較!実測で判明した一番多い店とコスパの真実

コンビニコーヒー量比較!実測で判明した一番多い店とコスパの真実にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

夏場だけでなく通年で高い人気を誇るアイスコーヒーですが、ここには「カップの見た目と中身のギャップ」という落とし穴があります。アイスコーヒーは氷が入った専用プラカップを冷凍ケースからレジへ持参する仕組みのため、カップ内の大部分を氷の体積が占めているからです。

各社のアイスコーヒー(R/Sサイズ)について、「氷を含んだ総重量」と「氷を完全に溶かさず取り除いた純粋なコーヒー抽出液量」を計測しました。

コンビニ名・サイズ氷の重量(目安)純粋な抽出液量氷を含めた総容量セブン アイス(R)約85〜95g約110〜120ml約210mlファミマ アイス(S)約80〜90g約120〜125ml約215mlローソン アイス(S)約90〜100g約120〜130ml約225ml

ホットコーヒーの最小サイズが約150〜160mlであるのに対し、アイスコーヒーの純粋な抽出液量は約110〜130ml程度まで減少します。これは氷が徐々に溶けて薄まることを計算に入れ、濃いめの原液を高濃度でドリップしているためです。

実質的な液体量だけを見ると「ホットより少ない」と感じるかもしれませんが、氷が溶け切った後のトータル飲用量としては約200ml以上になります。純粋な液体量で損をしたくない場合は、氷が極端に溶ける前に飲み切るか、あらかじめ氷の比率が計算された大容量サイズ(Lやメガ)を選ぶのが得策です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。