JR仙石線・苦竹駅から徒歩圏内という好立地に誕生したラウンドワン仙台苦竹店は、仙台圏のレジャーシーンを牽引する中核拠点でした。平日の夕方は学校帰りの高校生や大学生、週末には家族連れや社会人のグループで終日ごった返し、駐車場は常に満車に近い賑わいを見せていたものです。
なかでも利用者の心をつかんでいたのが、多種多様なスポーツやアクティビティを一箇所で遊び尽くせる「スポッチャ(Spo-Cha)」でした。屋内外のコートで楽しむバスケットボールやテニス、バッティングケージ、アーチェリー、ローラースケート、さらにはフードコートやコミックコーナーまで完備。天候に左右されずに一日中身体を動かせる空間は、仙台市内のみならず近隣の多賀城市や塩竈市など広域からの集客を誇る唯一無二のエンタメスポットでした。
地元住民の間でも「苦竹といえばラウンドワン」という認識が完全に定着しており、地域の象徴的なランドマークとして親しまれていました。