黒枝豆の茹で時間はなぜ違う?プロ直伝の塩加減と失敗しない下処理

黒枝豆の茹で時間はなぜ違う?プロ直伝の塩加減と失敗しない下処理

黒枝豆の茹で時間はなぜ違う?プロ直伝の塩加減と失敗しない下処理に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

黒枝豆は収穫直後から急速に糖分がアミノ酸へと分解され、風味が落ちやすいデリケートな野菜です。手元に届いたら当日または翌日中に調理するのが鉄則ですが、食べきれない場合は適切な黒枝豆の冷凍保存方法を実践することで、約1ヶ月間美味しさをキープできます。

冷凍する際の最大のポイントは、「固めに茹でてから保存する」ことです。通常10〜15分茹でるところを、約7〜8分の固ゆでで引き上げます。うちわ等で急速に冷ました後、キッチンペーパーでさや表面の水分を徹底的に拭き取ります。水分が残っていると霜がつき、解凍時に食感がふにゃふにゃになってしまうためです。その後、1回分ずつ小分けにして冷凍用保存袋に入れ、空気をしっかり抜いて平らにして冷凍庫に入れます。

解凍する際は、電子レンジの強加熱を避け、熱湯にさっとくぐらせる(約1〜2分再加熱する)か、冷蔵庫内での自然解凍を行うと、採れたてに近いふっくらとした食感が見事に蘇ります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。