マカロニサラダの定番具材であるロースハム、キュウリ、ニンジン、ゆで卵をベースにしながらも、仕上げの「隠し味」によって表情は多彩に変化します。
リッチな深みを求めるデパ地下風マカロニサラダに仕上げるなら、マカロニサラダの隠し味の黄金比として「コンデンスミルク(練乳)小さじ1/2」または「生クリーム小さじ1」を加えるのが効果的です。マヨネーズ特有の角のある酸味がまろやかなコクへと昇華し、デリ惣菜のような上品な後味に仕上がります。
一方、お酒が進むパンチのある居酒屋風マカロニサラダを目指す場合は、粗挽き黒コショウを多めに効かせ、隠し味に「練りからし小さじ1/2」と「薄口醤油小さじ1/2」を忍ばせます。わずかな和の調味料がマヨネーズの油脂感を引き締め、箸が止まらない濃厚な味わいを実現します。