殺せんせーとの別れを経て、E組の生徒たちはそれぞれの道を歩み始めました。その中でカルマが選択した進路は、驚くべきことに国家公務員(キャリア官僚)の道でした。
高校進学後も学業に励んだカルマは、最難関である東京大学へ現役合格。さらに在学中に国家公務員総合職試験を突破しました。原作最終話(本編から7年後)では、スーツをスマートに着こなした身長185cmのカルマが登場。官庁の採用面接において、面接官すらも呑み込む威圧感と明晰なビジョンを披露しています。
「裏から日本を動かす悪徳官僚……ではなく、既存のくだらないシステムをぶっ壊して国を動かす」という野望を胸に、カルマは経済産業省をはじめとする中央省庁でリーダーシップを発揮しています。落ちこぼれと蔑まれたE組での1年間で培った「人を動かす力と暗殺的合理性」は、国家を担う官僚としての最大の武器となっているのです。