これまでにサカキが従えてきたシャドウ伝説ポケモンは、初代の三鳥(フリーザー・サンダー・ファイヤー)やミュウツーに始まり、ホウオウ、ルギア、ラティオス、ラティアス、そしてカイオーガ、グラードン、レックウザといったホウエン地方の超大型伝説、さらにはディアルガ、パルキアに至るまで多岐にわたります。
ここで多くのプレイヤーが直面するのが、「現在のサカキを倒して今出現しているシャドウ伝説を捕まえるべきか、それともスーパーロケットレーダーを使わずに温存すべきか」という判断です。
シャドウポケモンは攻撃力に1.2倍のボーナス(シャドウボーナス)が付与されるため、レイドバトルにおけるアタッカー性能は通常の個体を遥かに凌駕します。しかし、登場する伝説ポケモンの種族によって、育成にかかるコスト(アメXLやほしのすな)に見合うだけのリターンが得られるかどうかは明確に分かれます。
【プロの結論】スーパーロケットレーダーを使うべき人・温存すべき人の判断基準
ゲーム内リソースを最大限に活かすための判断基準は、各プレイヤーのプレイスタイルによって明確に二分されます。
【今すぐレーダーを使って捕獲すべき人】
- 出現中のシャドウ伝説が、レイドバトルでトップクラスの火力を誇る種族(ミュウツー、カイオーガ、グラードン、レックウザ等)である場合
- 該当の伝説ポケモンをまだ図鑑登録できておらず、コレクションを完成させたいライト〜ミドル層のトレーナー
- PvP(マスターリーグ等)で環境トップに位置し、シャドウの攻撃補正が明確なブレイクポイントを生む場合
【レーダーを温存(ストック)すべき人】
- 出現中のシャドウ伝説が防御寄りのステータスであり、シャドウの恩恵(攻撃力UP・防御力DOWN)と噛み合わない場合
- すでに該当伝説の高個体値を複数所持しており、育成リソース(アメXL)が不足している場合
- 将来的に「シャドウミュウツー」や「シャドウレックウザ」など、環境を激変させる最強クラスのシャドウ伝説が再登場した際に、1シーズンで2体以上乱獲したいガチ勢トレーナー
スペシャルリサーチの進行度を意図的に調整することで、スーパーロケットレーダーを消費せずに次期イベントまで持ち越す手法は、トッププレイヤーの間で確立された合理的なリスクヘッジ策となっています。