メガ牛丼のさらに上に君臨する怪物が、公式メニューブックには一切掲載されていないすき家 キング牛丼です。2009年に期間限定で登場した「牛丼キング」がルーツであり、キャンペーン終了後もすき家本部公認の裏メニューとして全国の店舗で提供が継続されています。
運ばれてくる瞬間に誰もが息をのむのは、牛丼用の器ではなく、特製の巨大ラーメンどんぶり(すり鉢状の器)に山高く盛られたその威容です。総重量は約1.2kg超、牛肉だけで500g以上が隙間なく敷き詰められています。
熱々の甘辛いタレをまとった牛肉の山は底が見えず、食べ進めてもご飯になかなか辿り着かないほどの密度を誇ります。成人男性2〜3人前相当のボリュームを一気に胃袋へ収める体験は、まさにデカ盛り界のエンターテインメントと呼ぶにふさわしいスケールです。