「朝8時にテレビをつければ、そこに羽鳥慎一がいる」——この当たり前とも言える光景は、多くの視聴者にとって時計代わりの安心感そのものです。それだけに、番組冒頭の画面に彼以外の顔が映し出された瞬間のショックは小さくありません。
羽鳥アナの真骨頂は、突発的なニュースにも即座に対応する圧倒的な生放送対応力と、ひと癖もふた癖もあるコメンテーター陣を巧みにさばく手腕にあります。彼が不在となると、スタジオの「絶対的な軸」が抜けたような状態になり、X(旧Twitter)などのSNSでは「今日のモーニングショー、なんだか空気が違う!」「羽鳥さん、いつ戻ってくるの?」といったリアルタイムの投稿が瞬く間に爆発します。