入浴後のひとときをさらに豊かにするのが、敷地内に併設された喫茶カフェ「八十六温館(やそろくおんかん)」です。松本民芸家具で統一された重厚かつ温かみのある店内は、昭和レトロなサロンの雰囲気が漂います。
ここでは、マスターが丁寧にサイフォンで淹れる本格的なブレンド珈琲や、名物の自家製スイーツ、軽食を提供しています。温泉で火照った体を落ち着かせながら、クラシック音楽が静かに流れる空間で読書や会話を楽しむ時間は、旅の満足度を一段引き上げてくれる格別の体験です。入浴とセットで立ち寄るファンが多いのも頷けます。