「ゲーミングPCを持っていないから遊べない」と諦める必要はありません。近年のグラフィック統合型CPU(Intel第12世代以降のIris XeやAMD Ryzen 5000〜7000番台内蔵グラフィックス)は、かつてのエントリー向けGPUに匹敵する描画性能を備えています。
たとえば、タクティカルFPSの金字塔『VALORANT』は、極めて綿密な軽量化が施されており、グラフィックボード非搭載のノートPCでも解像度や描画設定を調整することで毎秒60フレーム以上の滑らかな動作を実現します。チーム間のコミュニケーションや一瞬のエイム勝負において、高額な機材がなくても対等な土俵で戦うことが可能です。
また、ダウンロードやSSDの空き容量を気にしたくないユーザーには、ブラウザオンラインゲームやクラウド技術を応用したWebベースのタイトルが支持を集めています。HTML5やWebGLを活用した本格派シミュレーションゲームやボードゲーム、対戦パズルは、URLにアクセスしてログインするだけで即座に開始できます。ストレージ容量を数百ギガバイト圧迫することなく、手軽にマルチプレイの醍醐味を味わえる点は大きな利点です。