13歳の年齢差がある櫻井翔さんと櫻井修さんの間には、親子のようであり親友のようでもある数々の心温まるエピソードが存在します。
翔さんがジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所したのが13歳の頃であり、ちょうど修さんが生まれた時期と重なります。多忙を極めるジュニア時代にあっても、翔さんは自宅で弟のオムツを替えたり、ミルクを飲ませたりと熱心に面倒を見ていました。当時のインタビューでも「弟が可愛くてたまらない」と語っていたことはファンの間でも有名です。
修さんが成長してラグビーに打ち込むようになると、翔さんは周囲に気付かれないよう変装して秩父宮ラグビー場などのスタンドに足を運び、弟の勇姿を熱心に応援していました。成人や大学卒業といった人生の節目には、兄から上質なスーツや時計が贈られるなど、温かいサポートが続けられてきました。お互いの立場を尊重しながら、深い信頼で結ばれている兄弟愛は今も変わりません。