テレビ番組『IPPONグランプリ』のような洗練された緊張感とスタイリッシュな笑いを目指す場合、出題のトーン&マナーに工夫が求められます。視覚情報を利用した「写真・イラスト」のお題を含め、回答者の発想力を最大限に引き出す本格派の構成をまとめました。
IPPONグランプリ風の知的かつシュールなお題
大喜利のお題(IPPONグランプリ風)の特徴は、「一見すると意味不明だが、情景を想像するとじわじわ笑える」という絶妙な言語設定にあります。言葉のリズムとナンセンスの調和がポイントです。
- お題:オバケ屋敷のオバケが『今日でお前をクビだ』と館長に言われた理由とは?
回答例:「驚かせる前に『驚かせてすみません』と丁寧に名刺を配っていた」 - お題:ことわざ『犬も歩けば棒に当たる』の令和最新バージョンを教えてください。
回答例:「猫もバズれば印税が入る」 - お題:無人島に1つだけ持っていくとしたら『絶対にそれじゃないだろ』という物は?
回答例:「自動ドアのセンサー」
視覚の違和感を突く「写真で一言」「イラスト」お題
画像やイラストを提示して短文でツッコませる大喜利のお題(写真で一言)や大喜利のお題(イラスト)は、参加者の読解力に依存せず、直感的な瞬発力を引き出します。
- シチュエーション:「猫が虚ろな目で壁の一点を見つめている写真」
回答例:「あいつ…今月のちゅ〜る代を全額ビットコインに突っ込んだな」 - シチュエーション:「古代エジプトの壁画で、全員が横を向いて歩いているイラスト」
回答例:「全員で同じ方向にある忘れ物を探しに行っている」 - シチュエーション:「重装備の宇宙飛行士が土下座している写真」
回答例:「すみません、地球の鍵を車内にインキーしました」