セントローズクリニック仙台で特に相談数が多い分野が、目元の形成と皮膚管理、そしてレーザー治療です。それぞれの施術における効果の実態と、術前術後の写真を見極めるポイントを解説します。
まず、同院の代名詞とも言える二重整形では、解剖学的な見地からまぶたの厚みや蒙古ヒダの張りを測定した上でラインを決定します。症例数3万件超という実績は、多種多様な目元の形状に対する引き出しの多さを意味します。しかし、公開されている症例写真を検討する際は、以下の点に注意を払う必要があります。
- 経過日数の確認:術直後(強い腫れがある状態)だけでなく、1か月後・3か月後の安定したラインが提示されているか。
- 撮影条件の統一:フラッシュの強弱やアイメイクの有無、被写体の視線(正面視か伏し目か)が術前・術後で同一であるか。
また、美肌治療として定着したダーマペンは、微細な針穴を開けて肌の自己再生力を引き出す治療ですが、針の深度設定とアフターケアが仕上がりを左右します。赤みの持続期間には個人差があり、施術直後からメイクで隠せるわけではないため、ダウンタイムの事前計画が不可欠です。タトゥー除去においても、単色の墨と多色のカラーインクでは使用するレーザーの波長や必要な照射回数が大きく異なります。一度で完全に消える魔法の治療ではないことを認識した上で、皮膚の瘢痕(キズ跡)化リスクと天秤にかける姿勢が求められます。