オデッセイのカスタムシーンで絶対的な存在感を誇るのが、ホンダ直系モータースポーツブランドであるM-TECの「無限」グリルです。特にハイブリッドモデルであるRC4やガソリン車のRC1向けに展開されたスポーツグリルは、カーボン素材や精悍なフィン形状を採用し、純正の押し出し感にレーシーなエッセンスを融合させます。
一方、独創的なエアロ造形で熱狂的なファンを持つ「ノブレッセ(NOBLESSE)」のフロントグリルは、開口部をスマートに見せるマークレス仕様や、細部まで計算された立体的なラインが特徴です。また、現在もカスタムベースとして根強い支持を集めるRB3型向けには、多数の社外ブランドからアグレッシブなグリルが展開され続けています。
気になる中古市場の動向ですが、無限製グリルは状態の良い中古品で4万円〜7万円前後の高値を維持しています。ノブレッセ製や塗装済み社外品は2万5,000円〜4万5,000円程度が実勢相場となっており、希少な限定カラーやカーボン仕様はオークション市場でも出品直後に落札される傾向が目立ちます。