「YES! 高須クリニック」というお馴染みのキャッチフレーズと共に、日本のテレビCM文化や美容医療のイメージを一変させた高須院長。病魔と闘う現在も、現場や事業に対する情熱が途絶えることはない。
リハビリの現場は、決して華やかなものではない。筋力の低下や激しい倦怠感と闘いながら、一歩一歩踏みしめるように歩行訓練を重ねる日々が続く。それでも、ひとたびカメラの前に立つと、あの力強い笑みを浮かべる。院長としての責任感と、自らが手がけてきた高須クリニックへのプライドが、彼を突き動かす原動力となっている。現場復帰に向けたリハビリの裏には、人知れぬ泥臭い努力と強い執念が存在しているのだ。