ラ・ヴィエイユ・フランスを率いる木村修(きむら おさむ)シェフは、日本のパティスリー界においてフランス伝統菓子の正統な継承者として知られる名匠です。木村シェフは渡仏後、アルザス・ストラスブールにある1834年創業の超老舗「ラ・ヴィエイユ・フランス」のルネ・バロー氏に師事。その後、パリの名門店などフランス各地で通算約11年間にわたり研鑽を積みました。
帰国時、歴史ある名店の屋号「ラ・ヴィエイユ・フランス」を日本で名乗ることを許されたエピソードは、シェフの腕前と信頼の厚さを物語っています。流行に左右されることなく、フランス伝統のレシピに基づいたしっかりとした焼き込み、スパイスや洋酒の効かせ方、濃厚なコクを追求するスタイルは、多くの美食家から絶賛されています。