食事と運動のベースを作った上で、さらなる加速装置として取り入れたいのが16時間断食オートファジー効果と、水分摂取とむくみ解消デトックスの連動です。
1日のうち「食べる時間を8時間」に制限し、「16時間の空腹時間」を設ける間欠的ファスティングは、摂取カロリーの自然な抑制に直結します。さらに、最後の食事から12〜16時間が経過すると、古くなった細胞内のタンパク質を新しく作り替える「オートファジー」が活性化し、内臓機能の回復や代謝の底上げ、インスリン感受性の改善が期待できます。
また、短期間で見た目を変える上で即効性を持つのが水分コントロールです。「水を飲むと太る」と誤解して水分を控えるのは完全な逆効果。水分が不足すると体は危機感を覚え、逆に細胞内に水分を溜め込もうとして激しいむくみを引き起こします。
1日に常温の水またはノンカフェインのお茶を1.5〜2.0リットルこまめに摂取し、カリウムが豊富なアボカド、ほうれん草、海藻類を積極的に摂ることで、余分なナトリウムと老廃物が排出され、顔まわりや脚のむくみが数日で劇的にすっきりします。