結婚式の白いハンカチは絶対?白以外のマナー違反説と意外なNgの真相

結婚式の白いハンカチは絶対?白以外のマナー違反説と意外なNgの真相

結婚式の白いハンカチは絶対?白以外のマナー違反説と意外なNgの真相についての真相をご紹介します。

現代のウェディングにおいて、ネット上に氾濫する断片的な情報が招きがちな盲点が存在します。典型的な2つの誤解を正しておきましょう。

第一の誤解は、「新郎新婦のハンカチは式場で借りられる」という思い込みです。実際には、衛生面や記念品としての性質上、ハンカチをレンタル品として提供している式場はほぼ存在しません。プラン内に組み込まれている場合でも、新品を購入して買い取るシステムが一般的です。当日のブライズルームで「用意を忘れた」と慌てるカップルが少なくないため、ブライダルインナーやシューズと同様に、早い段階で手元に確保しておく必要があります。

第二の誤解は、「プリント入りのキャラクターハンカチでも、小さく畳んでいれば見えないから構わない」という油断です。披露宴会場の照明はスポットライトやキャンドルなど陰影が強調される設計になっており、テーブルの上に置かれた小物の色柄は想像以上に目立ちます。さらに、歓談中にグラスの水滴を拭う際など、無意識の動作で柄の全体が露出します。「隠せるから大丈夫」という甘い判断は、現場では通用しないと考えたほうが無難です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。