今年、現場で特に強い需要を見せているのが「医療・福祉」と「お金・法務」のダブル軸だ。
第一に「登録販売者」。ドラッグストアやコンビニでの医薬品販売ニーズは右肩上がりで、主婦層からキャリアシフトを狙う社会人まで圧倒的な人気を誇る。学歴や実務経験を問わず挑戦できる国家資格としての強みは揺るがない。
第二に「ファイナンシャルプランナー(FP)」。物価高や新NISAの定着を背景に、個人の資産形成や節税対策、マネー相談の需要が爆発。自身の生活防衛としても直結するため、20〜30代の若手ビジネスパーソンの受講率が突出して高い。
さらに「宅地建物取引士(宅建)」や「行政書士」といった難関資格への登竜門としても、ユーキャンの体系化された独学サポートを選ぶ人が増えている。難解な法律用語を噛み砕いた図解テキストのクオリティは一歩抜きん出ている。