ネット上の掲示板やSNSで頻繁に話題にのぼるのが、東京駅 総武線 ホーム 遠い 理由に対する嘆きの声です。現場を歩くとその距離感は圧倒的で、山手線や新幹線ホームから総武地下ホーム(地下4階・地下5階)へ移動するには、徒歩で7〜10分程度を見積もる必要があります。
かつて国鉄が成田新幹線構想や東京湾横断地下ルートを見据え、既存の地下鉄網を潜り抜ける形で地下深く(丸の内側の深層部)に建設したため、このような構造になりました。現場取材で得られた利用者の声を見ても、リアルな苦労が浮き彫りになっています。
「新幹線から総武快速線への乗り換え時間が5分しかなく、完全に乗り遅れた」(50代・出張ビジネスマン)
「ベビーカーを押しながらエレベーターを探すと地下深すぎて迷宮のよう」(30代・家族連れ)
大手町駅や丸の内周辺のオフィスへ向かうには直結で極めて便利ですが、八重洲側や新幹線・東海道線への乗り継ぎには大きな時間的制約が伴います。この物理的距離を踏まえ、あらかじめ新橋駅や秋葉原駅を経由する迂回ルートを選択するのも有効な防衛策です。