エアコンのポコポコ音はなぜ鳴る?原因と今すぐ止める対策を完全解説

エアコンのポコポコ音はなぜ鳴る?原因と今すぐ止める対策を完全解説

エアコンのポコポコ音はなぜ鳴る?原因と今すぐ止める対策を完全解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:台風や強風の日だけポコポコ音が鳴るのはなぜですか?
A1:外の強風がドレンホースの排出口に真正面から吹き込み、ホース内の空気を室内側へ激しく押し上げることで結露水を揺らすためです。この場合もホースに逆流防止弁(エアーカット弁)を垂直に取り付けることで、風の吹き込みを弁が物理的に遮断し、音の発生を完璧に防ぐことができます。

Q2:賃貸物件の場合、逆流防止弁の取り付け費用は大家さんや管理会社に請求できますか?
A2:原則として入居者の自己負担となります。ポコポコ音は機器自体の故障ではなく「高気密環境による自然現象」とみなされるため、賃貸借契約上の修繕義務(エアコンの機能不全による故障)には該当しないと判断されるのが通例です。千円前後の部材代で済むため、許可のみ得て自己負担で取り付けるのが最もスムーズです。

Q3:100均の防虫キャップを付けたのにポコポコ音が全く止まりません。なぜですか?
A3:100均の防虫キャップは虫の侵入を塞ぐための「網目」であり、空気を通す構造になっているためです。ポコポコ音を止めるには「空気の逆流」そのものを遮断しなければならないため、内部に開閉式の弁が組み込まれた専用の「エアーカット弁」でなければ効果はありません。

Q4:冬の暖房使用時でもポコポコ音は鳴りますか?
A4:暖房運転時は室内機ではなく「室外機」側から結露水が排出されるため、原則として室内機側でポコポコ音が発生することはありません。ただし、ドレンパン内に過去の汚れや水が残っていたり、極端な負圧によって室外機側の管から空気が巻き上げられている場合は稀に鳴ることがあります。冬場に音が気になる場合も、まずは給気口の開放を試みてください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。