カットトマトとホールトマトの違いとは?料理が劇変するプロの使い分け術

カットトマトとホールトマトの違いとは?料理が劇変するプロの使い分け術

カットトマトとホールトマトの違いとは?料理が劇変するプロの使い分け術に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

健康志向の高まりから気になるトマト缶栄養比較ですが、ホールトマトもカットトマトも、抗酸化作用で知られるリコピンが豊富に含まれています。トマト缶は完熟した状態で収穫・加工されるため、生で流通するトマトよりもリコピン含有量が高く、加熱加工によって体内への吸収率も約3倍に高まります。

スーパーの棚にはトマト缶の隣に瓶入りのピューレやチューブ入りペーストも並んでいますが、これらとのトマトピューレ違いを整理すると次のようになります。

トマト缶が「果肉そのものを味わう素材」であるのに対し、トマトピューレはトマトを裏ごしして水分を約3倍に濃縮したもの、トマトペーストは約6倍にまで濃縮した調味料です。時短で深いコクを出したいときはピューレを、長時間の煮込みや素材本来の食感を活かしたいときはトマト缶を選択するのが基本のセオリーです。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。