全国的な利用料金の相場は1ゲーム(20〜25球程度)あたり300円〜500円です。最近は100円硬貨を直接投入するコイン式だけでなく、3回〜10回分のプリペイドカードやICカード決済、さらには「30分打ち放題プラン(1,500円〜2,000円前後)」を導入する店舗も増えています。
施設を選ぶ際は、扱っているボールの種類にも注目しましょう。
・軟式球(中空のゴムボール):
全国の大半の施設で採用されている一般的なタイプ。芯を外しても手が痛くなりにくく、初心者や一般のレクリエーションに最適です。
・硬式球(革製・金属芯など):
本格的な野球部員やシニアリーグ経験者向け。打球の衝撃が非常に強いため、専用の硬式用バットやレガース、手袋の着用が必須となるケースが一般的です。
天井やネット奥に設置された「ホームラン看板」にボールを当てるホームランの狙い方にはコツがあります。ホームラン看板はネット中央上部に位置することが多いため、打球を高く打ち上げるアッパースイングをしがちですが、これではポップフライになって届きません。ボールの下側3分の1を捉え、鋭いライナー性の中前打を放つイメージでバットを入れると、スピンがかかって伸びのある弾道になり、看板へ直撃しやすくなります。見事的中すると、ファンファーレとともに無料券やお菓子などの景品がもらえる店舗も多く、達成感は格別です。