店頭に並ぶアイテムの情報を把握するうえで、最も確実な一次情報源となるのが紙製の値札タグです。しまむらの店頭でしまむらタグの見方に迷った際は、バーコード周辺の印字エリアに注目してください。
しまむらの根幹システムを支えているのが、通称しまむら品番7桁と呼ばれる「3桁-4桁」の数字列(例:521-1234)です。値札タグの表面または裏面には、販売価格(税込価格)、サイズ表記(M、L、LLなど)、カラー名(中黒、淡白など)、そしてバーコードが印刷されています。このバーコードの上部あるいはすぐ下に、明確にハイフンで区切られた7桁の数字が記載されています。
初心者が混同しやすいポイントとして、13桁のバーコード下段デジタル数字(JANコード)があります。レジのスキャナーが読み取るJANコードは流通・決済用のコードであり、店員に「この番号の在庫を探してください」と提示しても、POS検索機に手作業で打ち込む際には余分な工数が生じます。店舗スタッフが在庫検索端末に入力するのは、あくまでもハイフン付きの7桁番号です。店員に相談する際も、この7桁をあらかじめメモしておくかスマートフォンで撮影して提示するのが最も迅速です。
また、会計後に渡されるレシートでもしまむらレシート品番の確認が可能です。レシートの品名欄(例:「TRハイショクPO」など)の右横または下部を確認すると、購入した個々の商品に対応する7桁の数字がしっかりと印字されています。タグを切り離す予定がある場合は、念のためにレシートをスマートフォンで撮影保存しておくと、後々の買い足しやトラブル時の問い合わせで強力な証拠となります。