「メンバーが脱退した」という噂にも、知られざるカラクリが存在します。実はすとぷりの黎明期(2016年〜2018年頃)には、けちゃっぷ、ゆうく、しゆんといった初期メンバーがグループを脱退した過去の事実があります。
後年にファンになった新規層やライト層が、ネット上の「すとぷり 脱退」という過去ログを目にし、それを近年のななもり。やジェルの休止と混同したことで、「現体制から誰かが正式脱退した」というフェイクニュースへ発展していったのです。
また、当時の生放送でさとみやるぅとが語った生の言葉を検証すると、彼らがどれほどグループの解散を断固として拒絶していたかが分かります。
「すとぷりは俺たちの居場所であり、リスナーと作った宝物。誰かが立ち止まらざるを得ないなら、残った人間が背負って前に進むだけ」
公の場で見せた涙や張り詰めた表情の裏には、安易な解散という選択肢を完全に排除し、意地でも暖簾を守り抜くという強固な決意が宿っていました。