樹齢1200年超の神秘!香川・志々島の大楠が放つ圧倒的生命力の真実

樹齢1200年超の神秘!香川・志々島の大楠が放つ圧倒的生命力の真実

樹齢1200年超の神秘!香川・志々島の大楠が放つ圧倒的生命力の真実の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

志々島は古くから花卉(かき)栽培が盛んであり、「花の島」という美しい愛称を持っています。春には斜面一面にマーガレットやナデシコ、スイセンが咲き誇り、青い瀬戸内海と色鮮やかな花壇のコントラストが見事な景観を生み出します。

大楠を参拝した後にぜひ立ち寄りたいのが、大楠からさらに歩いて10分ほどの高台にある「楠の倉(くすのくら)展望台」です。島内随一のパノラマビューポイントであり、穏やかな海に浮かぶ荘内半島や粟島、遠く岡山方面の島々まで360度近い大パノラマで見渡せます。

また、集落内にはノスタルジックな古民家が建ち並び、かつて約千人が暮らしていた往時の面影を静かに残しています。近年では空き家を改装した休憩スペースや手作りのギャラリーも点在し、ゆったりと流れる島時間に身を委ねることができます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。