立ち回りの第一歩となるのが、入場順を決める朝の抽選です。グランワールドカップ米子の抽選時間と並び人数の推移を検証すると、通常平日は開店直前でも一般入場を含めて30名から50名前後と穏やかな立ち上がりを見せます。しかし、「5のつく日」やグランワールドカップ米子の新台入替初日、週末が重なるタイミングでは、朝8時30分の抽選打ち切り時点で150名から250名前後のプレイヤーが列を形成します。
地域密着型大型店ならではの特徴として、特定日における狙い目の絞り込みやすさが挙げられます。ホールの注力方針は主に以下の3点に集約されます。
- 地域最大級の導入台数を誇る看板スマスロ:常に稼働率を高めておきたいフラグシップ機種には、特定日に設定4・5・6の塊や単品での投入が定点観測されています。
- 長年固定ファンを抱えるジャグラーシリーズ:アイムジャグラーやマイジャグラーなど、年配層や常連層に支持されるAタイプにはベース設定が高めに配分される日が存在します。
- 新台導入初週のプロモーション台:導入台数が多い機種ほど初週末にかけてアピール用の出玉が用意される傾向があります。
新台入替日については、単に新台に座るだけでなく、新台導入に伴ってシマ配置が移動した既存の主力機種にも配慮がなされるケースが確認されています。朝の抽選番号が芳しくなかった場合でも、バラエティや手薄な中間設定を回避し、過去のデータ傾向に基づいた立ち回りを維持することが求められます。