訪れる客の多くが注文するのが、看板商品であるなごやか亭 こぼれいくらです。注文が入ると店内に太鼓の音が鳴り響き、スタッフ全員による「ワッショイ!」という威勢の良い掛け声とともに、海苔巻きの軍艦の上に溢れんばかりのいくらが豪快に盛られます。皿の底にいくらがこぼれ落ちるまで注ぎ続けられる演出は圧巻で、店内全体の視線を集める名物イベントとなっています。なお、静かに食事を楽しみたい来店客には「掛け声なし(パフォーマンス抜き)」での提供も選択できる細やかな配慮がなされています。
名物以外にも、なごやか亭 守山 メニューには北海道の本気が詰まっています。取材班が厳選した「必食の3大カテゴリー」は以下の通りです。
- 釧路・道東直送の極上ネタ:「釧之助の鯖」や「天然真昆布〆」「生ほたて」「真だち(真鱈の白子)」など、関西の市場では入手困難な鮮魚が並びます。特に大ぶりで肉厚なホタテの甘みと歯ごたえは、一般的な回転寿司チェーンの冷凍解凍品とは一線を画します。
- 平日限定のランチセット:お昼に訪れるならなごやか亭 守山 ランチの限定セットや盛合せが見逃せません。職人が握る上質な寿司に加えて、旬の魚介の出汁が凝縮されたアラ汁や茶碗蒸しがセットになり、価格以上の満足感を提供しています。
- サイドメニューと汁物の完成度:北海道名物の「ザンギ」や、出汁の効いた「花咲がにの鉄砲汁」など、サイドメニューの調理水準の高さも特筆すべき点です。