座席選びで最も気になるのが、座席表ごとの見え方と段差の有無です。よみうり大手町ホールの1階席は、列番号がA列から始まり、最後列はR列まで配置されています。
ここで押さえておきたいのが「傾斜(スロープ)と段差の切り替わりポイント」です。最前列のA列からD列(4列目)まではフラットな床面となっており、ステージを間近で見上げる迫力がある一方、前の人の座高によっては舞台奥の足元がやや被る可能性があります。本格的な階段状の段差がスタートするのはE列(5列目)以降です。
視界の抜けが抜群で、演者と自然な目線が交差する「実質的な神席」を狙うなら、E列〜J列の中央ブロックが筆頭候補になります。K列以降の後方席であっても、1列ごとにしっかりとした段差が確保されているため、前の人の頭が視界を大きく遮るストレスは極めて少ない設計です。