犬の毛キーホルダー作りで最も恐ろしいトラブルが、内部で発生する「カビ」と「毛の黄ばみ」です。犬の毛には皮脂や微細な水分、空気中の雑菌が付着しており、密閉容器やレジン内にそのまま封入すると、時間経過とともに雑菌が繁殖して黒カビの原因になります。
長期保存を可能にする犬の毛保存方法カビ防止の鉄則は、加工前の「下処理」です。集めた毛を無水エタノールに数分間浸して優しく振り洗いし、皮脂汚れを取り除きます。その後、キッチンペーパーの上で直射日光を避けて24時間以上陰干しし、完全に水分を飛ばしてください。この工程を踏むことこそが、犬の毛キーホルダー失敗しない理由の根本にあります。