Q1:住民票を取りに行くとき、印鑑は本当に必要ないのですか?
A1:本人が窓口へ行き、備え付けの請求書に自筆で署名(サイン)できる場合は、認印・実印ともに不要です。ただし、手が不自由などの理由で自署できず代筆を行う場合や、法人名義での請求など特殊なケースでは押印を求められることがあります。通常の手続きであれば、顔写真付きの本人確認書類と手数料だけで問題ありません。
Q2:マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまったらコンビニ交付はできませんか?
A2:コンビニ等のマルチコピー機では暗証番号(数字4桁)の入力が必須となるため、暗証番号がわからない状態では交付を受けられません。連続して3回入力を間違えるとカードにロックがかかります。ロックの解除や暗証番号の再設定は、住民票のある市区町村の窓口(または一部の専用スマートフォンアプリ連携)で行う必要があります。
Q3:家族の住民票を代理で取りに行きたいのですが、何を持っていけばよいですか?
A3:同一世帯の家族(住民票上で同じ世帯主の下に記載されている人)であれば、行く人の本人確認書類と手数料だけで委任状なしで取得できます。ただし、住所が同じでも「世帯分離」をしていて世帯主が別になっている場合や、実家を出て別居している親兄弟の分を取得する場合は、頼んだ本人が自筆した「委任状」と「代理人自身の本人確認書類」が絶対に必要です。