初めて訪れる人が戸惑わないよう、独特なシステムと相席時のマナーを整理しておきましょう。
入店すると、スタッフによって空いている屋台の席へと案内されます。基本的に相席が前提となっており、2名での来店が最も案内されやすい構成です。
おでんの注文はセルフサービス方式をとっています。屋台の中央で湯気を立てる大きな仕切り鍋から、好きな具材を自分で取って手元の小皿に移すスタイルです。伝票には自分で取った本数を正の字で記入するか、串の種類ごとに店員がカウントする仕組み(退店時に串の数と種類で精算)になっています。
相席時の暗黙のルールとして大切なのは、「過度なナンパ目的でガツガツしすぎないこと」です。あくまで昭和の屋台居酒屋で偶然隣り合わせたような、気さくでスマートなコミュニケーションが大人のマナーとして歓迎されます。