ネット上の情報やSNSの口コミを鵜呑みにして上野を訪れると、思わぬギャップに直面することがあります。失敗を防ぐために、よくある誤解を解消しておきましょう。
誤解①:「アメ横の古着はどこも激安で投げ売りされている」
かつては叩き売りスタイルのワゴンセールが主流でしたが、世界的な古着高騰の影響もあり、希少なヴィンテージや状態の良いUS製レギュラー品は適正価格がつけられています。「上野 古着屋 安い」を求めて行く場合、ワゴンや店頭のサービスラックを中心にチェックし、店奥のショーケースに入ったヴィンテージとは明確に分けて探索するのがコツです。
誤解②:「男臭いアイテムばかりで女性や初心者には敷居が高い」
ミリタリーやアメカジの無骨な印象が先行しがちですが、現在はオーバーサイズのスウェットをワンピース風に着こなす女性客や、ユーロミリタリーのスノーカモパンツをモードに取り入れるファッショニスタが急増しています。店員さんも気さくでフィッティングのアドバイスをくれる店舗が多いため、臆せず試着を申し出るのが正解です。
盲点:サイズ表記とコンディションの罠
上野の古着はUS企画や軍用サイズが多く、日本の規格(M/L)よりも1〜2サイズ大きいケースが多々あります。また、経年劣化による縮みやリペア跡、ジッパーの噛み合わせなどは古着特有の味でもありますが、購入後のトラブルを防ぐためにも、「肩幅・身幅の実寸チェック」と「自然光に近い場所での破れ・シミの確認」は徹底してください。