2026年北中米ワールドカップは、本大会出場枠が従来の32カ国から「48カ国」へと大幅に拡大されました。これに伴い、南米サッカー連盟(CONMEBOL)の出場枠も従来の4.5枠から「直行枠6+大陸間プレーオフ枠1(実質6.5枠)」へと増加しています。
パラグアイ代表はこの好機を最大限に生かし、予選中盤以降で破竹の快進撃を展開。予選序盤こそ得点力不足に苦しみ下位に沈んでいたものの、監督交代を境に勝点を驚異的なペースで積み上げ、本大会出場圏内の5〜6位争いに堂々と食い込んでいます。
特にアウェーで引き分けをもぎ取り、ホームで確実に勝点3を奪う計算された戦いぶりは勝負師そのもの。4大会ぶりとなる悲願のワールドカップ復帰は、極めて現実味を帯びたシナリオとなっています。