ただの円筒形をした紙の芯にすぎない廃材も、視点を変えれば無数の可能性を秘めた優れたエンジニアリング素材へと姿を変えます。硬い芯と格闘しながら直線を切り出し、重力に逆らわない傾斜を割り出し、思い描いた立体物を具現化していくプロセスは、子どもの空間認識力と問題解決能力を飛躍的に鍛え上げます。
既製品のおもちゃがワンタッチで刺激的なエンターテインメントを提供してくれる現代だからこそ、自分の頭と手を使って試行錯誤し、0円の廃材から動くおもちゃを生み出す体験は何物にも代えがたい財産となります。今日使い切ったラップの芯をゴミ箱へ直行させる前に、ぜひ子どもの目の前に置いて「これ、何に見える?」と問いかけてみてください。そこから新しい創造の世界が動き出します。 (出典: ラップ の 芯 工作(Yahoo!ニュース))
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