風間俊介を語る上で欠かせない存在が、同じFOUR TOPSのメンバーであり、共に俳優枠を確立した生田斗真です。2人は同じ境遇で悔しさを共有し、互いに切磋琢磨しながら道を切り拓いてきた盟友関係にあります。
当時の事務所内では、グループに属さないソロタレントの活動モデルが確立されていませんでした。生田が劇団☆新感線の舞台やトレンディドラマで主役級の存在感を放つ一方、風間は舞台演劇で地道に実力を磨きながら、連続テレビ小説『純と愛』や大河ドラマ『西郷どん』『麒麟がくる』など、重厚な作品で確固たるバイプレイヤーの地位を築きました。
「歌って踊らなくても、ジャニーズの一員としてエンターテインメントを届けられる」という道を証明した2人の存在は、後の後輩タレントたちにも多大な選択肢と希望を与えることになりました。