同僚とのランチタイムやネットワーキングイベントなど、カジュアル〜セミフォーマルな場では、堅苦しいビジネス用語よりも自然で会話が弾む表現が好まれます。
1. forte(フォルテ)を使ったスマートな表現
フランス語由来の「forte」は、「十八番」「特技」「最も得意な分野」を意味する名詞です。否定形で「〜はあまり得意ではない」と謙遜や断りを入れる際にも非常に頻繁に使われます。
例文(肯定):
「Design is not really my background, but coding is my forte.」
(デザインは専門外ですが、コーディングは私の得意分野です)
例文(否定・やんわり断る):
「Cooking isn't really my forte, so I usually prefer eating out.」
(料理はあまり得意ではないので、普段は外食派です)
2. be skilled at / have a knack for で見せるこなれ感
「have a knack for 〜」は「〜のコツを掴んでいる」「生まれつき〜の才能がある」というニュアンスを持つ表現です。
例文:
「She has a knack for making people feel comfortable instantly.」
(彼女は初対面の人を一瞬でリラックスさせるのが本当に得意だ)
3. comfortable with で表現する実務的な慣れ
「完全にプロフェッショナルとまでは言えないが、業務上問題なくこなせる」というレベルを伝える際には「comfortable with」が重宝します。
例文:
「I am completely comfortable with managing remote teams across different time zones.」
(異なるタイムゾーンにまたがるリモートチームのマネジメントにも十分慣れており、問題なく対応できます)