ドンキで買える変化球ボール徹底調査!売り場の場所と魔球の投げ方

ドンキで買える変化球ボール徹底調査!売り場の場所と魔球の投げ方

ドンキで買える変化球ボール徹底調査!売り場の場所と魔球の投げ方を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

ボールが手に入ったら、いよいよ投球です。穴あきボールが大きく曲がる原理は、空気抵抗の左右差にあります。穴がある側は空気が通り抜けて気圧が下がり、穴がないツルツルした面との間に圧力差が生まれることで、強烈な変化が発生します。特別な手首のスナップは不要で、「穴の向き」をセットして普通に投げるだけで驚くほどの変化を生み出せます。

代表的な球種の投げ分け方は次の通りです。

【スライダー(右打者の外へ逃げる球)】
ボールの穴が「右側」を向くように持ち、人差し指と中指を穴のない面に揃えて置きます。そのままキャッチャーの胸元を目がけて真っ直ぐ腕を振るだけで、打者の手前で急激に右方向へ滑り落ちます。

【カーブ(大きく曲がりながら落ちる球)】
穴を「右上」に向け、ボールを少し深く握ります。リリース時に人差し指の先でボールを軽く引っ掛けるイメージで振り抜くと、浮き上がってから一気に沈む大きな弧を描きます。

【ライザー(浮き上がる魔球)】
穴を「下向き」にして持ち、ややサイドスロー気味にアンダースピンをかけてリリースします。重力に逆らうように打者の手元でフワリと浮き上がり、空振りを誘うことができます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。