都内の一等地に位置する名門コースだけに、費用面とエントリーの難易度についても正確な把握が欠かせません。立川国際カントリー倶楽部のプレー料金は、季節や曜日によって変動するものの、おおむね以下の水準で推移しています。
一般的なビジター通常枠(4サム・セルフ・乗用カート付)の場合、平日で15,000円〜20,000円前後、ハイシーズンの土日祝日は26,000円〜35,000円前後となります。都心の自宅からのガソリン代や高速代の削減分を考慮すれば、千葉や茨城の遠方コースと総支出面で同等、あるいはそれ以上のコストメリットを生み出します。
気になる予約方法と空き状況ですが、基本はメンバーシップ制倶楽部であるため、土日祝日の予約はメンバー同伴または紹介枠が中心となります。ただし、GDOや楽天GORA、じゃらんゴルフといったWEB予約サイトでも、平日枠や直前のキャンセル枠、特別優待枠が限定公開される機会が増加しています。特に2サム保証プランや薄暮枠は人気が集中するため、2〜3ヶ月前の予約開始直後を狙うのが賢明です。
また、ホームコースとしての取得を検討するゴルファーにとって、会員権相場と名義書換料は重要な検討材料です。近年の東京都内コースの会員権需要の高まりを受け、正会員相場は安定した人気を保っており、名義書換料は110万円(税込)、年会費は66,000円(税込)程度で設定されています。「都内でいつでも気軽にメンバータイムで回れる利便性」を求めるシニアエグゼクティブ層からの買い注文は依然として底堅い状況です。