現地を訪れたら外せないのが、汲みたての名水を味わう体験と、水源を守護する神社の参拝です。失敗しないための水汲みルールと境内ガイドを整理しました。
1. 水汲み場の使い方と容器の現地調達
白川水源の湧水池には、柄杓(ひしゃく)や漏斗(ろうと)が常備された水汲み専用スペースが設けられています。水は一切の加熱処理なしでそのままゴクゴクと飲むことができ、口当たりはまろやかで雑味が一切ありません。
マイボトルやポリタンクを持ち込む愛好家も多いですが、手ぶらで訪れた場合でも入口付近の売店で清潔なペットボトル(500ml〜2L)や大型ポリタンクがリーズナブルに販売されています。汲んだ水は生水のため、直射日光を避けて冷暗所で保管し、数日以内に飲み切るのが安全な楽しみ方です。
2. 水の神様「白川吉見神社」のパワースポット効果
水源のすぐ隣に鎮座するのが「白川吉見神社」です。御祭神は国龍神(くにたつのかみ)と罔象女神(みずはのめのかみ)で、古くから水神信仰・不老長寿・無病息災のご神徳があると尊ばれてきました。
生い茂る原生林と湧水から放たれるマイナスイオンに包まれた境内は、空気が凛と澄んでおり、南阿蘇きってのパワースポットとして知られています。参拝後に名水をいただくと、心身ともに深いリフレッシュを実感できるでしょう。